何を買うかよりもどう着るか

ブランド物の服に身を固めてっていうのは、それはそれでオシャレだと思うし、そのブランドの持つイメージを体現できるので、より自分がそのブランドのイメージに近づけるのではないかとも思います。

でも、それよりもどんな服でもその人の個性でもってどう着こなすかということのほうが、ファッションセンスは高いんじゃないかと思います。

着こなすというのは、服に着られるのじゃなく、自分がその服をどうアレンジして、着るかです。料理で言えば、商店街で売っている惣菜やコンビニ弁当を買ってきて、部屋で食べるのが

有名ブランドでまるごとコーディネートして着るファッションで、同じ商店街で買っても八百屋さんやお肉屋さん、乾物屋などから食材を、それも割引になっているようなものを取り揃えて、そこから自分なりに料理をアレンジし、スパイスを加え、特性のフレンチ料理を作ってしまう方が、よほど楽しいし、料理のしがいがあるのではって思います。

好きなブランドがあるわけで、ではその好きな理由というのは、かわいいとかかっこいいとかそんな理由が多いですよね。けど、どんなアイテムでも自分なりにどうアレンジするのかっていうのは、まさにその人のセンスです。

 

そんなふうに思うので、あまりブランドに拘らずにファッションを楽しめるのがいいかなって思います。日本人って、ちょっとステキだなって思うものを着ていると、大抵の人が、どこのブランドって聞くじゃないですか?

 

あれってもうブランド志向、ブランド至上主義の最たる表れの一言だと思います。

 

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